大事な女が壊された抗争を鎮めるため、その女を支えるために歩き出した彰人。
人を愛するって感情を知らない俺にはわからねぇ。
けど、大事な奴を守りたいという気持ちは俺にも少しは理解できる。
自分が消えることで俺は俺の家族を守ったつもりでいた。
それも守り方の一つかもしれないが立ち向かう守り方もあるんだと教えてくれたのも彰人だった。
そんな彰人が守りたいと思う遥夢という女を俺は守らなければならない。
彰人が家族のように大切に思うその女を俺は守ってみせる。
その一歩が俺を変えてくれる気がした。
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