待ち合わせ場所に着いた もっと一緒にいたいな… 「…それじゃ、 またね?」 あたしが視線を向けると、手を伸ばしてあたしを抱きしめた 「……ギュー… 今日は素直に帰すから!」 優しくキスされる 「うん」 繋いだ手を離すと、生意気に、あたしの頭をポンポンと撫でた 「気をつけて帰れよ?」 「エヘッ。分かった! カズキもねっ」 「はーい! おつかれー」 ちょっと照れ臭そうにあたしを見ると、去って行った