危険な日々

…な、によ


このキス…


おかしくなっちゃいそう…っ


薄目を開けると、目の前にある悪魔の瞳は緩く開けられ私を捕らえていて…


私は"興奮"したんだ…


「……っ…ふ」


そんな私をよそに悪魔は私から唇を離す。


少し糸を引いた唾液がまた私に何か火をつけるようだった。


「…あれ??嫌われるはずだったんだけどな…??」


悪魔は自分の口元を拭うとまた悪魔スマイル。


「ば…っ…嫌いょ…!!」


私は受け入れてしまったことが急に恥ずかしくなって。


私は悪魔が見れない。


「…の割には…抵抗もなしだったよね??嫌いなのに…淫乱??」


「っっ!!」