危険な日々

夏に注意しといて夏よりでっかく男らしいおたけびを上げる私の口を夏が焦って塞ぐ。


私の首元にあったのは…


キスマークだった…


淡い桜模様。


うすめにつけられた


キスマークだった。


「ま…まさか、妹…レズだったの?!」


若干夏は私の傍から離れる。


「ばっ!違うわよ!!しかも妹だと思ったら昨日来たの…」





昨日からの悪魔との様々な出来事に思いだし…。


それに、赤面ぶっこく私に


「なによ?!吐けっ吐きなさい!」


夏が私になんか締め技みたいのをかけてくる。


「いたっ…なっ夏っ!!ギブギブ!!」


私は首に回された夏の腕を叩く。


そんな事をやっていると私達の方のドアが開いた。