危険な日々

「~~~っ//!!」


取り残された私は駐輪場のおっちゃんやら学生やらの好奇の目にさらされて真っ赤になりながら悪魔の後を追った。


すると、目の前はいつもの電車。


ギリギリセーフ…


「おはよー麗玻。なに??寝坊??」


さすが夏。


…鋭い


「ご名答~。やっばいでしょ。なんもしてきてないし。」


私は、少し荒い息を整える。


「うん。それじゃ彼氏できないのもわかるわぁ~。」


夏!!


いくら本当の事でもそれはショック。


「夏、ひどい~。」


しょぼくれるあたしの頭を夏はイタズラっ子みたいな顔でポンポンって撫でた。


「嘘々、麗玻は可愛いよっ♪」


う"//


改まって言われると照れるのよ…


「えへへ///」なんてはにかんでると、


「馬鹿な子ほど可愛いって奴ね♪」


夏~。


「てか、寝癖やばいから髪アップにしとけば??クリップとか貸すよ??」