「嬉しいよ~♪長年夢にまで見た妹だし!それに、ママが選んだ人だもん!!ママは見る目だけはあるから大丈夫♪」
「そうゆうもんかねぇ」と、言う夏に「早く帰るぞ」って視線を送る。
「いつも、こぅ行動が早いと良いんだけど」
ため息をつきながらも鞄を席に取りに行って私の都合に合わせてくれる夏。
私はこんな夏が大好きだ♪
「さぁ、帰ろッ!!妹、待ってるよ。」
「うん♪」
学校から駅まで5分。
電車を10分乗って家まで徒歩で15分の所が私の家の通路。
時間が無駄に感じる!!
「そうよ!!麗玻のママが再婚するって事は苗字変わるって事??」
電車に乗りながらソワソワしてる私に夏が話し掛ける。
そう、この度ママが再婚する事になって、今日から再婚相手とその娘がうちに来るって訳。
「ん~。事実上は慣れ親しんだ相澤ともさよならなんだけど、学校とかは今まで通り相澤だょ♪」
「そっか♪…けど良かったね♪淋しがり屋のうさぎちゃんのあんたに妹かぁ~♪」
「そうゆうもんかねぇ」と、言う夏に「早く帰るぞ」って視線を送る。
「いつも、こぅ行動が早いと良いんだけど」
ため息をつきながらも鞄を席に取りに行って私の都合に合わせてくれる夏。
私はこんな夏が大好きだ♪
「さぁ、帰ろッ!!妹、待ってるよ。」
「うん♪」
学校から駅まで5分。
電車を10分乗って家まで徒歩で15分の所が私の家の通路。
時間が無駄に感じる!!
「そうよ!!麗玻のママが再婚するって事は苗字変わるって事??」
電車に乗りながらソワソワしてる私に夏が話し掛ける。
そう、この度ママが再婚する事になって、今日から再婚相手とその娘がうちに来るって訳。
「ん~。事実上は慣れ親しんだ相澤ともさよならなんだけど、学校とかは今まで通り相澤だょ♪」
「そっか♪…けど良かったね♪淋しがり屋のうさぎちゃんのあんたに妹かぁ~♪」
