目の前は男の顔｡
腰と後頭部を大きな手で押さえられているもよう｡
唇には…
「は…っ…んん」
柔らかい感覚。
てか…しっ舌が…#$%&"!\@?…
私の唇を舌で優しく割ると､歯列をなぞり､逃げる私の舌を執拗に絡めとる。
そして､歯茎を刺激されむず痒い感覚と唾液の水音で頭おかしくなる…｡
「は…っ…はぁ…」
私達の間に糸が引き､激しいキスは終わりを告げた｡
私は息もままならなかったから呼吸は荒いし…｡
しかも頬にすごい熱を感じるから､すっごい状態なのに。
男はｼﾗっとした顔で
「ここまで連れて来てくれたお礼｡」
なんて言い放った。
私は男からの支えを失い､ﾍﾛﾍﾛでしゃがみ込む。
こっこんな激しいｷｽ…｡
初めてだよぅ～～…｡
「もっとしてほしいわけ??…まだ足りてないって顔してるよ??」
付け加えられた言葉と男の悪魔の微笑みに顔中に熱が集まる。
今絶対に林檎ほっぺだわ…｡
腰と後頭部を大きな手で押さえられているもよう｡
唇には…
「は…っ…んん」
柔らかい感覚。
てか…しっ舌が…#$%&"!\@?…
私の唇を舌で優しく割ると､歯列をなぞり､逃げる私の舌を執拗に絡めとる。
そして､歯茎を刺激されむず痒い感覚と唾液の水音で頭おかしくなる…｡
「は…っ…はぁ…」
私達の間に糸が引き､激しいキスは終わりを告げた｡
私は息もままならなかったから呼吸は荒いし…｡
しかも頬にすごい熱を感じるから､すっごい状態なのに。
男はｼﾗっとした顔で
「ここまで連れて来てくれたお礼｡」
なんて言い放った。
私は男からの支えを失い､ﾍﾛﾍﾛでしゃがみ込む。
こっこんな激しいｷｽ…｡
初めてだよぅ～～…｡
「もっとしてほしいわけ??…まだ足りてないって顔してるよ??」
付け加えられた言葉と男の悪魔の微笑みに顔中に熱が集まる。
今絶対に林檎ほっぺだわ…｡
