「ごちそうさま…」 あれから、悠ちゃんとは、仲直りはしたけど、あんまり喋ってない 「もう食べないの??」 魁斗兄ちゃんが心配そうに聞いてきてくれた キュン 私、またドキドキしてる どうかなっちゃいそう… 「うん。大丈夫だよ」 満面の笑みで言った