・・・・・・そうじゃないとやってられないだろ。 心にも無い愛してる。 無意味なキス。 そして、 「湊」 「っ?」 「今晩は早く部屋に来て頂戴ね」 俺の焦燥感に比例して世莉奈の味わう快感は増す。 ブラウスのボタンを閉めていく俺を見上げる丸い瞳に黙って頷いた。 それ以外に選択肢はない。 だから、こんな服従生活。 感情を殺さないと俺の身がもたないんだよ・・・・・・。