その頃…楽屋のドアの前
『もう…入ってもいいんかな…』
『さぁ…』
『完璧俺らの存在忘れてんで』
『はぁ~』
「でも…」
『凜ちゃん?』
「良かった」
『せやな』
『もう…入ってもいいんかな…』
『さぁ…』
『完璧俺らの存在忘れてんで』
『はぁ~』
「でも…」
『凜ちゃん?』
「良かった」
『せやな』
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