「~んッ」 …一方。 上のベッドではまだ眠たそうな声が聞こえる。 『優っ!?まだ起きてなかったの?』 私は急いで階段を上がり上のベッドを見た。 布団に顔がすっぽり入ってる…。 さっき私が引っ張ったのに…。 よほど眠たいのか……。 (しっかり者の優のことだから、昨日も徹夜して生徒会の仕事してたのかなあ?)