がらら。 「……。」 無言で入って来たのは、入江クンだった。 「あっ!花憐っ♪渡しに行こう!」 「うっ……うん。」 顔を赤くしながら花憐は頷いた。 入江クンが机にバックを置いたのを確認したあと、あたし達は入江クンの前に行った。