……えっと、気が付けば300ページを超えてました。

そして、色々詰め込みすぎて、七章がいつ終わるか全く見えません(えっ)

詰め込んでも溢れる状態なので、ちょっとこちらに溢れた部分を入れることにしました。

短編にはならないような気がする上に、本編重視なのでこちらの更新は遅めです。


それでも宜しかったら、次のページへどうぞ☆