はるかがようやく諦めて


どこかへ行ってしまった。




はあ…。


対応疲れたよぅ↓↓











「のぞみ!聞かせて貰った!
さあ☆ウチに話すんだ♪」


「わあっ…!!」




急に背後から忍び寄って来た


りなに驚いて変な声が出てしまった。




「りな…何を聞いたのかな?」



わたしは上手く誤魔化そうとしたが


逆効果で……。





「誤魔化すとか怪しいし。
…何かあったでしょ?
キスでもしたんじゃないの?」




キ…キスですか?(照)



それはないだろっ!



「分かった。話すからさ。
変な妄想はやめてね☆/」










りなに沢山、話をした。



りなに話すとわたしも嬉しくて



心が満たされた。


こんなにわたし事のように


聞いてくれるりなには1番


話甲斐があるんだよね↑↑



りな、また聞いてよ?


わたしは毎日ぐらい先生と


何かあるんだからね★?