先生に一途な想い

「おぉ…吉和か!!
どうしたんな?」


先生はびっくりしながらも

わたしの方に向いてくれた。



わたしは手に持っている

チョコを先生に渡した。


何も言わずに渡したんだ。



何でかって……?




先生にはわたしの思いがきっと

届くと思ったから☆




「これ吉和の手作り?」


「うん…頑張って作ったんだ。
良かったら…食べて?」


「うわ!!凄い可愛いが♪
めっちゃ美味そうだし。
本間にありがとうな。」


先生はニッコリと微笑んで

素で嬉しそうだった。


それだけでわたしは幸せです♪







私たちがのほほーんとした空気で

いたとき隣りにいた家庭科の先生が


ニヤリとして私たちの話の中に

入り込んで来た(涙)



「吉和さん…山本先生のために
愛を込めて作ったの?」


そう言ってきた。









公でそんなこと聞く??