先生に一途な想い

「体育のことなんだけど。
お前、この笛を安原先生に
借りておいたから。
いつでも使ってくれていいから!
あと、時間厳守ね!!
ちゃんと守らせてな。」



「はい、分かりました。
ありがとうございます☆」


「それと授業中に…口パクで
誰かさんとコミュニケーション
を取らないこと!!」



「……え?」


「じゃあ早く職員室を
出て行くっっ!!
昼食食べる暇なくなるぞ♪」


「あ…はい。
笛ありがとうございます。
それじゃ。」



そう行って職員室を出た。



口パクというのは……。



真ちゃんとのことだね。



それにしても先生よく私たちの


こと見てたよね…?




何でなんだろう??











まあ考えている時間などなく


すぐに昼ご飯を食べた。



急がないと遅刻しちゃうっ!!