ありがとう



2学期が始まって
2週間がたった。

優と愛とは全然喋ってない。
というか、喋りたくも無い気持だ。
そんな日々が続いていた。

「奈美!」

そう考えていると
勇次がきた。

「ゆ~う~じ~!」

私はそういって勇次に飛びついた。
もちろん優と愛も見ていた。
そんなの関係ない!
見せ付けるためにしたこと。

「奈美、今日あそばねえ?」

「ええ~部活あるしい…
 でもいっか!今日だけ★」

「よっしゃ!じゃあ放課後
 迎えに来るから待ってて!じゃな☆」

私はすっごく嬉しかった。

「うん!ばいばいっ」

「なーみ!
 今日の部活まかせといて!」

「ごめんね~。ありがとう!
 今度は4人でね☆」

私は放課後まで待ち遠しかった。
教室で待ってたら勇次が来た。

「奈美!行くぞ」

「うん!」