ありがとう



ななと私は彼氏の名前を呼ぶ。

そしたら二人とも
嬉しそうな顔して来てくれた。
私も嬉しかった><

「奈美きてくれたん?」

「うん!会いたかった★」

横から前田が言う。

「朝から暑いね~」

と言いながら私達をからかう。
私は顔が赤面になりそうで、
なんとか笑ってごまかした。

「あはは!そりゃらぶらぶだもん!
 ねえ?勇次。」

「おう!てかデートしてえなあ」

ひらめいたかのように
前田が言う。

「だったらダブルデートしようぜ!
 海行こうぜ~。海!!」

なながやっと喋った。
緊張してんのかな?
こういうななはなかなか見れないから
超、貴重な場面!

「行きたい!行きたい!
 奈美、しようよ!ダブルデート!」

私の答えは決まってる。

「絶対する★4人だと
 楽しくなるね~」

「約束な!」

勇次の言葉は何でも嬉しい!
ヤバイ…自分のろけすぎだ。

「じゃあまたあとで~。
 バイバ~イ☆」

そう言って教室に戻った。