ありがとう


゜⌒★勇次ストーリー★⌒゜


体育の授業が終わって
友達と歩いて喋っていた時、
ふと空を見上げると
1人の女の子が俺を見ていた。

ドキン…

俺の胸の中で何かが鳴った。
俺は視線をそらし教室へ帰った。

「なんだったんだ…」

「おい!勇次どうした?
 悩み事か~?もしかして恋かっ?!」

俺は『恋』という言葉に反応した。

「そんなんじゃねーよ。
 教室戻ろうぜ!」

さっき喋りかけてきたのは
クラスが一緒で初めての
友達「前田あきら」
女子には人気者。
初めて同じクラスになって
まだ分かり合ってない事もあるけど
なんでか分かんねぇけど
俺が悩んでいたら
すぐ分かってしまう。
俺にとって大切な存在になった。