確かに律に虫がつかないように圭に監視を頼んでたけど 圭、その目は―――…。 俺が律を見る目と一緒で―――…。 自分でも驚くくらいゆっくりと2人のもとへ行った。 ねえ、いつ圭は隣にきたの 俺が上から見てる時はいなかったのに 圭と一緒に帰るために正門をくぐろうと思ったの? 正門は圭との待ち合わせだった? 俺へのメールは律が打ってくれたんだよね 律が考えて律の言葉で打ったんだよね 圭が考えたんじゃない…よね? 隣で圭がそろそろ和人に送ってやれよ、みたいな感じで言ったんじゃないよね