自惚れかもしれないけど和人もあたしと電話したいんだ、て思っても良いかなあ。
あたしこんなに愛されてるんだ。
『律は眠い?』
耳がくすぐられてるような感覚。あたしの全神経が和人を求めて意識が耳に集中する。
「んーん。」
『じゃあ俺が眠くなるまで電話してよ!』
ん?普通あたしが眠くなるまでじゃないの?あたし途中で寝るかもしんないじゃん
「こうゆう場合あたしが眠くなるまで話してあげるって言うのが普通じゃない?」
『やだよ』て和人は否定する。
『すぐ律眠くなって電話切るだろ?俺が主導権握ればずっと電話してられる』

