麗「おい!大丈夫か?」


佐「ほのかチャン良かった」


双「もう」「心配」「したんだから」


小「…///」


佐和「ほのかさん」


芳「どうだったの?」


華「…心配しました」


旬「ほのか…何があった?」


突然だった。


ほのかがボーと歩いてるとリア・プリンス達から旬榎までに囲まれた。


「嫌、別に…許婚に会っただけだよ」


元気のないほのかは素っ気無く言った。


「「いいなずけぇ~~!!!」」


しかし8人は酷くビックリしたらしく声を揃えて叫んだ。


「せ、正式に決まったのか?」


麗はアタフタとしている。