「そうなんだ。以外だな。あっ!百合亜ちゃんは体が少し弱いって言ってたかな…。季節の変わり目は軽い風邪ひくみたいだよ。」 またあの女……。 どれだけ男をたぶかせば気が済むのよ。 茉莉香は内心苛立っていた。 でもそれを表に出すわけにはいかない。 「そうなのぉ?百合亜さん可憐だから、分かるわ。」 フフフと笑った。 「これから何かやるみたいだよ。茉莉香ちゃんも行かない?」 「本当?何かしら、行きましょ。」 2人で会場に戻った。