「確かに貴方の言い分も分かりますが・・
今回は詩織が正しいですよ。
今までの貴方の振る舞いと、
性格を考えればね」
シュトリがくすっと笑って
私に目を向けた。
「・・ですが、詩織。
悪魔と会っていたというなら、
放っておくことはできません。
私たちに有害な存在なら・・
対応を考えなくてはなりませんし」
「ア、アムドゥスキアスさんはそんなことしないよ!」
『なっ・・・』
「アムドゥスキアス・・『赤馬』に、会ったのですか」
「え?うん、そうだけど。
とってもいい人だったよ!
ユニコーンの姿も綺麗だったし」
『ふーん・・・「いい人」ねぇ。
怪しいもんだ。
赤馬のやろうが、人間に優しくするなんざ』
「?赤馬・・って、さっきから言ってるけど何?」
「彼の本当の姿がユニコーンなのはあなたが言うとおり。
ユニコーンは、基本平和を好み、
人間を慈しみ大切にする存在なのですが・・
彼は短気で、もともとのユニコーンに比べ、
戦いが大好きでしたから」
『その返り血がまるで、
白い体に映えて赤い馬みてーだったからそう呼ばれてる』
「へ、へぇ・・・」
か、返り血って・・・。
ぞー・・・。
『・・・で?なんか言われたのか?』
今回は詩織が正しいですよ。
今までの貴方の振る舞いと、
性格を考えればね」
シュトリがくすっと笑って
私に目を向けた。
「・・ですが、詩織。
悪魔と会っていたというなら、
放っておくことはできません。
私たちに有害な存在なら・・
対応を考えなくてはなりませんし」
「ア、アムドゥスキアスさんはそんなことしないよ!」
『なっ・・・』
「アムドゥスキアス・・『赤馬』に、会ったのですか」
「え?うん、そうだけど。
とってもいい人だったよ!
ユニコーンの姿も綺麗だったし」
『ふーん・・・「いい人」ねぇ。
怪しいもんだ。
赤馬のやろうが、人間に優しくするなんざ』
「?赤馬・・って、さっきから言ってるけど何?」
「彼の本当の姿がユニコーンなのはあなたが言うとおり。
ユニコーンは、基本平和を好み、
人間を慈しみ大切にする存在なのですが・・
彼は短気で、もともとのユニコーンに比べ、
戦いが大好きでしたから」
『その返り血がまるで、
白い体に映えて赤い馬みてーだったからそう呼ばれてる』
「へ、へぇ・・・」
か、返り血って・・・。
ぞー・・・。
『・・・で?なんか言われたのか?』


