last fate

俺は兄ちゃんを

思いっきり睨んでやった

すると、兄ちゃんは

怪しげな笑みを

うかべた・・・。


「俺も、行きたいな~」


「でも、チケットないですよ・・・。」


「華ちゃんは、俺が行こうと

 こいつが行こうとどっちでも

 いいんだよね」


「は、はい」


「誘われたの俺だろ!」


「でも、華ちゃんは

 どっちでもいい~♪」


「・・・。」