あたしを愛して

あたしを安心させて

隣で眠ってくれた

今はもう、

身代わりなんかじゃないよ?

浅はかだったあたし

君を感じることもしなかった

ねえ、

遅いかもしれないね。

それでも待ってくれるなら…

もっと、深く教えて…