「ん……」 気づけば寝室のベッドの上にいた 「あれ?……また?」 時計は1:30になっていてベッド脇のイスに座って足を組んで寝ている彼 「スー…」 あたしの額には冷たいタオル (これ…用意してくれたんだ…) 小さいテーブルにはお粥があった