素直になれない!!


なぜにそうなる!!





「七瀬くんが!!だよッ」





「なぁに~ッ!?まじかっ!!」




マジです。大マジです!!





あたしと胡桃は

のびているキョンを
素通りして

七瀬くんのそばに
座った







「うぉうッ!!マジで熱あんな、こりゃ。しかも結構高いぞ。」





「だ、だよね。ど~しよぉ………」





「どーしよぉって言ってもなぁ……。いくらあたしでも、コイツかかえて崖を登るのは無理があるぞ」