素直になれない!!


「ふわぁ~…」





七瀬くんの横髪を撫でていたあたしは、そのまま前髪に触れた





“サラッ…”










「あれ………??」





あたしは、手に触れる七瀬くんの額に違和感を感じた




「なんか……」



“熱い”





心なしか、七瀬くんの額が熱い気がする





「……え??」



もしかして七瀬くん、

“熱がある”の!!??





「え、えぇッ!!??」