素直になれない!!


だって…ッ!!

触り心地すごく良さそうなんだもんッ!!





(ん~……い、いいよねッ!!??)





七瀬くん、ぐ~っすり寝てるし!!





「だ、誰も……いないし……ねッ!!」





そう言いながらあたりを見回す



周りには、右にも左にも木があるだけだ





「よぉ~しっ!!!!」



あたしは息ごみ

隣で寝ている七瀬くんに近づいて、上から寝顔をのぞきこんだ