荊姫~第一章~

・・・耳痛くなるし~煩いな~いちいち

そう思いながら腕時計を見るとここに来てからかなり時間が経っていた

「・・・そのことについてはまた話すよ」

時間を無駄に使いすぎた・・・

「とりあえず、泊まる宿を探さなきゃ」

「なぁなぁそこの少年、この辺に宿ねぇのか?」