え、えぇ~!?

ちょ、何で急に・・・・・・

ヤバイ、顔が赤くなる

「もう大丈夫。
次は必ず、真季のためにホームラン打つよ」

「う、うん、楽しみにしてる」


その後、あたしの胸の高鳴りが収まることはなかった