その晩、正太から電話がかかってきた
『この前は、その、悪かったな。
真季に悪気がないのはわかってたんだけど・・・・・・』
「あたしこそごめんね。
変なこと言っちゃって」
『ああ・・・・・・』
「・・・・・・もうすぐ、地区大会だね」
『おう!』
「今の心境は?」
『こんなに試合が楽しみなのは初めてだ』
「あたしも楽しみだよ、応援するの」
『亮のおかげだな』
「そうだね」
『・・・・・・』
「・・・・・・」
『真季を甲子園に連れていく』
「はいはい、行けるといいね」
『この前は、その、悪かったな。
真季に悪気がないのはわかってたんだけど・・・・・・』
「あたしこそごめんね。
変なこと言っちゃって」
『ああ・・・・・・』
「・・・・・・もうすぐ、地区大会だね」
『おう!』
「今の心境は?」
『こんなに試合が楽しみなのは初めてだ』
「あたしも楽しみだよ、応援するの」
『亮のおかげだな』
「そうだね」
『・・・・・・』
「・・・・・・」
『真季を甲子園に連れていく』
「はいはい、行けるといいね」

