「何…これ…」 そこには 悠ちゃんがもし手術が失敗した時のためにあたしに書いた手紙だった。 「悠…ちゃん…」 ほんとに あたしのことが 《好き》 と、言う気持ちのこもった手紙。 どこまであたしを心配してるの… 悠ちゃん… 静かな病室の中 あたしは1人手紙を抱えながら泣いていた。