おだびにかげで、緊張もせず挨拶を述べることが出来た。


昔から、壇上に上がることの多い私。

なぜだかは謎だが・・・

その度に、たーちゃんがやさしく見守ってくれていた。



すっごく安心するんだよねぇ。


ってか、たーちゃんのことを思うたびに

“ドキドキ”

が止まらない。

それどころか、強くなっていく・・・



私・・・

一人の男性として

たーちゃんの事が



・・・・・・・好き