蒼ウサギ「あ〜〜(´Д`)」

空兎「ヘタレ小動物が何凹んでるの?」

蒼ウサギ「聞いてくれる〜〜?」

空兎「嫌(キッパリ)」

蒼ウサギ「なんと!?(゜ロ゜;カビンショック」

空兎「アンタのボヤキを聞くほど無駄な時間はないわ!とっとと小説を仕上げなさい!」

蒼ウサギ「ぐ……痛いところを」

空兎「ま、どうしてもっていうんなら、聞いてあげてもいいけど……」

蒼ウサギ「ツンデレ……?(--;)」

空兎「なに?(-_-☆」

蒼ウサギ「いえ!なんでもないです!はい!」

仙太「自分の作ったキャラに敷かれてるよ……」

蒼ウサギ「実はさ、ここにきて所々で粗が目立ってきてここらで加筆修正したいなと」

空兎「はん!今までノープランで書いてきた報いよね」

蒼ウサギ「そうそう……ってちょっと待てぃ!ちゃんと考えてたわ!ただ途中で色々と変わって「こうなったら面白いだろうなー」とか「えーい!こんなもんじゃ昨今の笑いはとれんぞ俺!」とか考えているうちにどんどん話が変わっていって……」

仙太「………いや、なんかそれもどうかと……」

蒼ウサギ「とまぁ悩んでる間に物語は中盤戦。このまま突っ走って完結後に加筆修正か、加筆修正しながらまったり完結か」

空兎「まぁ、NO.6みんなの奇跡も【魔法使いの奇跡】と【ヒーローの奇跡】じゃ微妙に“―――”を“───”に変更してるし」

蒼ウサギ「うむ、試験的ゆえPCや他のケータイではどう映っているか検討もつかん。一応、作者のド○モなら正確に映るのだが」

仙太「まぁ、あれだね。大きいところは随時やっていって、細かいところは完結後ってことで」

空兎「お、さっすが、せっちん!」

蒼ウサギ「む!それでこそ冷静のツッコミ王よ!」

仙太「……変な称号はやめてよね(--;)」


【加筆修正したいです、はい 完】