「いいじゃん。」




「今日からよろしく^^響子チャン♪」




「おぎゃぁ~(笑)」




響子チャンも




それなり




喜んでる↑↑(喜)





「さすが俺!響子の『響』があるからこそこの名前ができた!」




「えぇ~?ここは『子』があったからでしょ★」




「はい?」




「本当だもんッ!」




「ヤんのか?」




「ぉんぎゃぁあ~~(泣)」