イロコイ


「うひゃっ!声大きいよ~!!!」

慌てて早紀の口を押さえる

「もっと小さな声で話してよぉ。たたでさえマダテンパってるのに…」

もぉ、と言って話しを続けようとすると

「ぶっ、びぢじゃ~んぐるじぃ…」


今にも消えそうな声で話す早紀に

慌てて自分の手を外す

「ごめん~大丈夫?!!!」

ゼェ、ゼェ必至に酸素を取る

早紀に必至に謝る

2分位して要約呼吸が整ったらしく

話しが戻る


「んで?!返事は??」