城を出てから数時間後。俺様とメグは平原を歩いていたのだが、俺様がふと疑問に思っていた事をメグに言った。
「魔王城へはどうやって行こう…」
「あ…」
メグも今それに気付いたようだ。北と言われても、この場所の方角さえ分かっていないので、どこに進めば良いのか分からない。メグが道を知っている世界はスヴェンだけだ。俺様とメグがおもむろに歩いた所で、どんな変な場所に着くかは分からないだろう。
どうする…俺様とメグが顔を見合わしていると、遠くの方から黒フードをかぶった男が、こちらにやって来た。
「おやおや、何か困っているようですね。私は"ジョブ"黒魔術師という者です」
…ん?黒魔術師…
コイツを上手く利用すれば魔王城に楽に行けるのかもしれない!
「魔王城へはどうやって行こう…」
「あ…」
メグも今それに気付いたようだ。北と言われても、この場所の方角さえ分かっていないので、どこに進めば良いのか分からない。メグが道を知っている世界はスヴェンだけだ。俺様とメグがおもむろに歩いた所で、どんな変な場所に着くかは分からないだろう。
どうする…俺様とメグが顔を見合わしていると、遠くの方から黒フードをかぶった男が、こちらにやって来た。
「おやおや、何か困っているようですね。私は"ジョブ"黒魔術師という者です」
…ん?黒魔術師…
コイツを上手く利用すれば魔王城に楽に行けるのかもしれない!

