リビングに着くと他6人がソファーでくつろいでた。

ひろき「みんなおったんや~」

亮「おぉひろ終わったんか?」

ひろき「藍が殆どやってくれた~」

信吾「ひろき早いんじゃぼけ!」

ひろき「信くんうるさい~」

『ひろき君手痛い。離して…』


ひろきから手を離してもらいキッチンに向かう。

冷蔵庫の中を確認すると…あらゆる食材が…

亮「めっちゃはいってるやん」

ビックリして後ろを向くと亮君がいた

『ビックリさせないでよ、今ご飯作るから…』

亮「ひろきから手名付ける作戦か?それとも好み?」

『何がいいたいの?』

亮「そのままじゃボケ」

『頼まれたから手伝ってただけ。なんも意味はない。』


亮「ふ~ん…まぁええわ、飯頼んだで~」


むかつく…

まぁいいや作ろう。

あたしは料理に取りかかる。