信吾「藍やん…ひろきは…またすぐ甘える…」

ひろき「信ちゃんも手伝って~」

『信吾くんは終わったの?』

信吾「終わったで~てか腹減ったんやけど…」

『じゃあ作るね』

ひろき「ご飯やぁ~藍作ってくれるの?」

『冷蔵庫確認してからじゃなきゃ作れるかわからないけどね』

ひろき「じゃあ行こ☆」

ひろきに腕を捕まれ部屋を強制的にだされる。

信吾「おい!ひろ!部屋どうすんねん!」