「もう・・・」 『離れない』 2人重なった言葉がこんなに幸せに感じるなんて。 忘れかけていた、この感覚は。 体中を甘く甘く支配していく。 「佑・・・大好きだよ」 高校の時からずっと言っていたいつもの私の言葉を、 ゆっくりと微笑んでうなずいてから、 佑もあの時のように答えてくれるんだ。 「ミオ、好きだよ・・・愛してる」