「いきなり、ごめんな」 「ううん・・・」 「気にすんな。今のこと。忘れてもいいから・・・時間をかけるって決めたはずなのに・・・俺まだまだ小さいな・・・」 ううん。 首を横に振る私の鼻をぱちんとはじいて 元は小さい声で、 「無理すんな」 とつぶやいた。 元・・・?