燐「飯田くん!!」 『あ・・・、秋本さん』 本人には、「燐」だなんて 呼べないんだけど・・・ 燐「そろそろ、燐って呼んでよー・・・」 そんな膨れっ面すんなよ、 もっと、好きになるだろ? 『じゃあさ・・・俺のこと、 飯田くん、じゃなくて・・・ 聡太って呼んでよ』 どうか・・・・頷いて。 燐「気が向いたら・・・ね★」