「でもさ、親に見られたらヤバくない?」

「魔力で『琴音の彼氏&居候』ってことにしといたし大丈夫じゃね?」



いやいや

どんだけ都合いいんだょ…



「つーことで寝るか!!」

「そうですね。」






あたしは諦めた