「ばいばーい!」

「うん!実衣また明日ね!」



実衣とクレープ食べて洋服とか一緒に見て


そのまま家に帰った。



「ただいま~」

「お帰り!」
と抱きついてきたのは
5才の弟 龍崎 音也(オトヤ)。



あたしの両親はいつこんな子どもをつくったんだか…


とまぁそれは置いといて



音也から逃れたあたしは
自分の部屋へ直行!



最近はまってるのよねネット。
いろんな人のブログ見るの♪