龍哉とはずっと友達でいたいと思った。
いつも私の心の支えになってくれる龍哉…
本当にありがとう☆
卒業しても宜しくね!!
私は、心から思った…
龍哉と一緒に帰りながら、私は、龍哉に感謝の気持ちでいっぱいだった。
私は愛されているんだ…
こんな、思ってくれている人がいること…
天国にいるお父さん・お母さん…
私は、今少しだけ心のドアが開いた気がします。
龍哉が幼なじみで本当に良かった…
いつでも私を見守っててね☆
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…