「あぁ"〜!! そんな事より ち、遅刻しちゃうよっ は、早く行こ!!」 なんとか栗柳稜から離れ前に進む 「もともとお前が遅いからだろ〜」 そう言ってあたしを抜かして坂道を下っていく あいつの白いシャツが風で少しふくらむ そしてその風があたしの所までやってくる 「なにしてんだ? 早く行くぞ!」 「う、うん!!」