それは、明らかに親の勘違いで…私が一方的に怒られていた。 何で、私は悪い事してないのに… こんなにも怒鳴られなければならないんだろう。 そう思った私は、思わず反発していた。 けれど私の話など耳を傾けず、むしろ、口答えをしたと、ますます拍車をかけて私をねじ伏せようとした。 さも私が間違っているかのように…。 あまり言う事を聞かない時は、外に放り出されたりもした。 その日から…私は親に刃向かう事をやめたんだ。 言われた事を素直に聞く、模範的な良い子。