私はヤケになり、パクパクと口に詰め込みながら、大輔に尋ねた。 「大輔は、何でここがわかったの?」 「ん?ああ。お前んち行ったらおばさんが教えてくれたんだよ」 「あ……そう……」 「何だよ~それ。せっかく来てやったのによ。あ……もしかして……」 大輔はゆっくりと私の顔を覗き込んだ。 「なによ……?」 「浅利に来て欲しかった?」